ブログ復活記念にいっぱい書いて見ました。読んで読んで。
スキー指導員試験の猛烈勉強がかなり煮詰まってきたのでここらでブログ再開なり!!
再開記念第1回特集のお題は、我らがI川隊長のブログでもブロがれた白馬47スキー場について。
皆さんご存知のとおり、白馬47スキー場は体協スキー部のホームである白馬五竜スキー場と山頂部分で接続され共通パスで滑ることのできる、白馬エリアではもっとも歴史の浅いスキー場であります。
そのオープンはなんと1993年。(NIKKEI NETニュースより・・・・ホントか?)
私がまだ中学生のとき、隣の席だった同級生の小池さんから「47って素敵よね」と、意味不明な事を言われた思い出のスキー場でありますね。
「白馬47」?? 47ってどういう意味なの?とよくスキー部のよくしてもらってる皆さんから聞かれることもあるかと思いますが、
「社長の荒木さんが、47回目の結婚記念日に作ったスキー場だからだよ」というのは曖昧な冗談であり、真相は「社長の荒木さんの娘がAKB47のメンバーだからかもしれん」と考えるだけで眠れなくなってしまう理由なのではないかと思う、今日この頃なのであります。
さて、I川隊長のブログでもブロがれているとおり、47スキー場が今夏3億円もの大規模投資を行い心機一転の再出発をいたします。
なんと来年以降には、「ゴンドラ延伸やホテル建設にも着手する。」と報道されており、これはもう想像するとすごいことになっちゃうんですが、ひょっとすると、ひょっとしてしまうと、47のゴンドラが五竜のゴンドラ「テレキャビン」とドッキングしてしまうなんてこともありえるのかも!!
と、五竜のゴンドラ乗り場よりゴンドラに搭乗し、山頂駅で寝過ごし降り忘れてしまうと、47の一番下のゴンドラ駅で下車。なんてことがあるんではないかと、壮大な計画に胸躍らされてしまうのであります。
また、47にホテル建設なんてことになると、体協初47合宿もありえるわけで、これももうこうご期待万々歳なんじゃないかと思うわけでありますね。
再開記念第1回特集のお題は、我らがI川隊長のブログでもブロがれた白馬47スキー場について。
皆さんご存知のとおり、白馬47スキー場は体協スキー部のホームである白馬五竜スキー場と山頂部分で接続され共通パスで滑ることのできる、白馬エリアではもっとも歴史の浅いスキー場であります。
そのオープンはなんと1993年。(NIKKEI NETニュースより・・・・ホントか?)
私がまだ中学生のとき、隣の席だった同級生の小池さんから「47って素敵よね」と、意味不明な事を言われた思い出のスキー場でありますね。
「白馬47」?? 47ってどういう意味なの?とよくスキー部のよくしてもらってる皆さんから聞かれることもあるかと思いますが、
「社長の荒木さんが、47回目の結婚記念日に作ったスキー場だからだよ」というのは曖昧な冗談であり、真相は「社長の荒木さんの娘がAKB47のメンバーだからかもしれん」と考えるだけで眠れなくなってしまう理由なのではないかと思う、今日この頃なのであります。
さて、I川隊長のブログでもブロがれているとおり、47スキー場が今夏3億円もの大規模投資を行い心機一転の再出発をいたします。
なんと来年以降には、「ゴンドラ延伸やホテル建設にも着手する。」と報道されており、これはもう想像するとすごいことになっちゃうんですが、ひょっとすると、ひょっとしてしまうと、47のゴンドラが五竜のゴンドラ「テレキャビン」とドッキングしてしまうなんてこともありえるのかも!!
と、五竜のゴンドラ乗り場よりゴンドラに搭乗し、山頂駅で寝過ごし降り忘れてしまうと、47の一番下のゴンドラ駅で下車。なんてことがあるんではないかと、壮大な計画に胸躍らされてしまうのであります。
また、47にホテル建設なんてことになると、体協初47合宿もありえるわけで、これももうこうご期待万々歳なんじゃないかと思うわけでありますね。